水曜日５限（２０：２０～２１：５０）の中１数学の授業と、金曜日４限（１８：４０～２０：１０）中１英語の授業において、石原悠翔氏を学習指導助手として正式採用することとなりました。石原助手については、当塾サイトの学習指導助手紹介ページをご覧下さい。

助手採用に伴って、中１数学及び中１英語の生徒定員を６名に増加します。両授業共に、既に５名まで決まっているので、残り１名の募集となります。

また今後は、中学生の合同授業（月曜・水曜・金曜）の受講を新規に希望される場合は、英語と数学の両方の受講を条件とさせて頂きます。（既存の受講者は対象ではなく、時間変更を求めるものではありません）

生徒同士の合同授業は同学年が集まるため、生徒同士の交流が活発になる傾向があります。初等・中等学習の目的は、学問を学ぶことだけでなく、社交性を身につけるところにもあります。私は、当塾でも二つの目的の実現していきたいと考えており、そのためにも週2回の授業を両方受けて頂くことを通じて、生徒同士の交流を活発にすべく、英語・数学の両方の受講を義務とさせて頂くことにしました。

よろしくお願いします。

例年であれば、学校はとっくに夏休みに入っている時期ですが、今年はコロナ休校の影響で、まだ授業が続いている学校がほとんどです。当塾も、去年は学校の夏休みに合わせて夏期講習を実施したのですが、今年は学校の変則日程もあって、夏期講習を行っておりません。

生徒たちに聞いてみると、８月初旬から中旬あたりまでの間に短い期間に夏休みが設けられるようです。そこで当塾でも、それに合わせて、８月３日～２１日までの平日の営業時間を１３時に早めます。今年は夏期講習を設定しないので、１３時から１７時３０分までは自由指導時間です。
（但し、８月１０日～１５日までは休業日ですので、当塾は開いていません）

参加費が特に必要ではありません。中高生の多くは、夏休み明けに期末テストが控えていると思うので、その対策のためにも、塾生の方は来塾して、質問を積極的に行うなどして、夏休みを有意義な学習期間にして下さい。

最近、当塾のサイトを訪れて頂いた方は気づかれたと思うのですが、学習指導助手の募集を開始いたしました。

今年初にその雇用計画を公表していたわけですが、それを実践する直前になってコロナ騒動になってしまい、計画を見直さざるを得なくなりました。

コロナへの警戒感が社会から取り除かれていない中で、学習塾のような対面型サービス業の先行きには暗雲が立ち込めています。なので、あまり強気にはなれないんですが、現状維持ではこの先どうにもならないことも確かです。迷った末に、取りあえず時間帯をかなり限定しての募集開始となりました。

生徒人数が多い中学一年生の合同授業と、高校生への理科の指導力を高めるために、一つの時間帯に限定して募集します。現状では短い時間しか雇用できないので、応募があるかどうか不安なんですが…(*_*;

ただ、雇用保証をしたり、学習検定次第で給与を上げたり、検定取得の支援金を出したりと、現状でも可能な優遇策を色々出したりしたので、関心を持っていただけるとうれしいです。

学習指導助手募集の詳細については、こちらのサイトをご参照ください。

よろしくお願いします。

これまで楽習堂では、指導者１人当たりの生徒数を最大４人にするとしてきました。現在、水曜５限及び金曜４限でそれを実践しているのですが、少し厳しいなぁという感じがしています。

なので、指導者１人当たりの生徒数を最大３人までになるように制限します（振替人数を含む）。現在３人以下の生徒しかいない時間帯は速やかに実行できるのですが、既に４人いる水曜５限及び金曜４限はすぐに実現できません。これらの時限には、速やかに学習指導助手の方の募集を開始して、採用が実現した段階で生徒定員を制限するという形を取らせて頂きます。

また、これまでは復習型で指導すると宣言してきましたが、生徒人数の削減によって復習型に拘る理由も乏しくなりました。今後は、予習型にするか復習型にするかは、各生徒の実情に応じて判断していきます。休校措置が長引いた結果として、現状では一部の生徒は予習を進めているので、それを追認する形です。

正直、今の月謝水準で教師・生徒比率が１対３というのは厳しいんですが…

まぁ、なんとかがんばります…(*_*;

２０２０年７月から時間割を一部変更します。

変更点は以下の通りです。

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①初等英語及び中等英語の時間を廃止。

②平日３限（17:30～18:30）の時間帯は、全て小学生対象の混合個別指導に統一します。小学生に対する英語の学習指導は、これらの時間内に行います。

③土曜日の営業開始時間を、１２時５０分とします。

④土曜１限と２限の授業の時間帯を２０分繰り上げます。

⑤土曜３限に、中学３年生対象の「岐阜新聞学力テスト対策講習」を新設します（この講習の詳細については、先日のブログ記事「岐阜新聞テスト対策講習と代行受験」をご覧下さい）。

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よろしくお願いします。