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    プロフィール
    HN:
    三浦 真司
    Webサイト:
    性別:
    男性
    職業:
    楽習堂塾長
    自己紹介:
    岐阜県羽島郡笠松町の学習塾の経営者です。
    【出身高校】
    岐阜県立岐阜高等学校
    【出身大学】
    慶應義塾大学経済学部
    P R

    楽習堂アイドルの由来(2)

    チラシやホームページを熱心にご覧になって頂いた方は、二人の顔に様々な表情があることに気づいて頂けたのではないかと思います。それらの一部を列挙してみます。


    現段階で46種類の表情があります。同じ表情を二人同時に作るので、別々にカウントすると92の顔があることになります。もっとも、92の顔を全て一から描いたわけではありません。表情の違いは、基本的には目と口と眉毛だけです(上の図の下の右から2番目の涙の絵のように、たまに頬の辺りに描き加える例外もありますけど)。すでにできあがった表情から目・口・眉毛のいずれか一部を切り取って、別の表情にその部分を貼り付けて、新しい表情を作り出します。なので、新しい顔を作り出す時間は案外かからないんです。

    これは最近、楽習堂の開業に合わせて描き始めた絵ではないんです。実は一昔前、僕には同人作家として活動していた時期がありました。皆さん、コミックマーケット(略してコミケ)ってご存知でしょうか?僕はコミケそのものに出たことはないんですが、コミケに似たようなイベント(同人誌即売会と呼ばれる)でもっとマイナーなものは、全国各地で頻繁に行われています。そういうのに出て、作品を販売してたんです。

    もっとも、僕は元来絵を描くことが特に好きだったわけではないので、漫画を描いてたわけではありません。小説その他の活字本を書いてたんですが、同人誌即売会は漫画やアニメ系が中心なので、そういう場の雰囲気に合わせるために、漫画っぽいイラストを描いて自分のブースに飾るようにしたんです。ミーヤやモモカの絵はその時に描いたものです。そして、彼らに対話をさせる文章(当塾のホームページの室内案内のような感じのもの)を発表するようになったんです。

    続きは次回に。

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    楽習堂アイドルの由来(1)

    こんにちは。
    楽習堂専属アイドルのミーヤです。

    その友だちのモモカです。
    こんにちは。

    楽習堂のホームページやチラシを見て頂いた方は、上の二人組の画像をどこかでご覧になったかと思います。

    アイドルブームの流れに乗る形で、当塾専属アイドルとその友だちという設定にしたんですが、夏期講習ページの「よくある(と思われる)ご質問」のコーナーでは、モモカさんは学生役をしていることもあれば、母親役をしていることもあります。その時々の都合で使い分けているので、年齢設定は結構いい加減です…(^^;

    塾の紹介をする際に、こういうマンガっぽい絵を登場させて、マンガっぽいやり取りをさせるのがいいのどうか、最初は悩みました。不真面目という印象を与えてしまって、評判を損なう危険性もあるので…

    ただ、「楽しく習う」というモットーに基づいて「楽習堂」という名前にしたわけで、マンガっぽいところもそのモットーには沿ってるから、いいのかもしれないとも思いました。加えて、良くも悪しくも他の塾はまずやらないだろうから、数ある塾の中で楽習堂の記憶を留めてもらうために、敢えてこの道を選択してみようと最終的には決めたわけなんです。

    続きは次回に。

    無料体験授業の参加手続きについて

    おかげさまで、無料体験授業への問い合わせを数件頂いております。誠にありがとうございます。

    ただ、僕がまだ慣れていないせいもあって、体験への手続きがおわかりにならないこともあるらしく、ご迷惑をおかけしております。ここで改めて、無料体験授業への参加手続きについてまとめておきます。

    基本的には、生徒の方が体験を希望される授業の時間帯に来て下さい。最初の授業の際に、無料体験授業申込用紙にご記入頂きますが、この記入に関しては生徒の方に記入頂くだけで十分なので、保護者の方が同伴されるかどうかは任意にご判断下さい。

    保護者の方への入塾案内は、基本的には何回か無料体験授業を行った後に行った上で、こちらから改めてご案内させて頂きます。(まずは生徒の方に無料体験授業を受けさせて、お気に召さない場合は入塾案内はなし、という選択も可能です)

    もっとも、入塾案内を先に希望される場合はそのように対応しますので、その旨をおっしゃって下さい。特に月の中旬以降に体験授業に参加される場合は、早めの入塾案内をお願いすると思います。

    更に、ホームページに新たに、無料体験授業申込用紙をダウンロードできるようにしましたので、予めこちらを印刷して、必要事項をご持参頂けると多少の手間が省けます。PDFファイルで、読み込むためにはAdobe Acrobat Reader DC(無料)が必要になります。
    (※申込用紙自体はこちらにも用意してあるので、ホームページでのダウンロードは無料体験授業に参加するための必須条件ではありません)

    また、無料体験授業の持ち物についてですが、全ての授業で筆記用具をお持ちください。また、小学算数では該当科目の教科書、中学生の授業では教科書と学校のワーク(副教材)、高校生の授業では持ち込みを希望する教材を持って来て下さい。

    以上のことをまとめて、ホームページの無料体験授業のページの内容を刷新しましたので、ご参照下さい。

    また、無料体験授業申込用紙のダウンロードは、無料体験授業のページの他に、夏期講習ページでもできるようにしました。これはどうしてかということをご説明します。

    当塾のホームページにお越し下さった方はご存知かと思いますが、当塾では今夏、中学生を対象に『夏期講習1科目でも取ったら、7月・8月の通常授業無料キャンペーン』を実施中です。この無料キャンペーンは無料体験授業の拡張版であるため、このキャンペーンにご参加頂く場合、形の上では無料体験授業に申し込んで頂く必要があるのです。従って、キャンペーンに参加される場合は、夏期講習申込用紙と無料体験授業申込用紙の2種類にご記入頂く必要があります。そこで、講習用の用紙と体験用の用紙を共にダウンロードできるようにしました。

    なお、夏期講習ページでもご案内している通り、夏期講習申込用紙のダウンロードも必須条件ではなく、こちらから送付させて頂くことも可能です。申込用紙の送付を希望される方は、電話やメールなどで当塾にお申し付け下さい。

    その他、ご不明な点がございましたら、遠慮なくお問い合わせ下さい。お問い合わせ先はこちらです

    よろしくお願いします。

    現金による支払いを可能にします

    支払方法について、これまではホームページの「ここにも注目」のページにて、銀行振込による支払いのみを認めるとしてきました。

    しかし、先日初めて体験授業に来て頂いたのですが、僕が想定していたよりも遠方の方でした。こうした遠方の方が振り込みを行う場合、振込手数料を節約するために笠松の支店までお越しになるのは大変でしょうし、どのみち送り迎えのために当塾まで来られるわけですから、その際に月謝を払った方が、手間が省けて便利だとお考えになると思います。

    そこで、現金払いを許可することにしました。出納用封筒を用意して、それを利用して、月謝と領収書のやり取りを行うという形にすることにしたいと思います。銀行振込による支払いも依然として受け付けますが、その場合は出納用封筒に振り込んだ際のご利用明細書を入れて頂きたいと思います。

    領収書は、月謝を頂いてもすぐに発行できません。毎月中旬に発行して、出納用封筒に入れてお渡しします。生徒の方にお渡しする可能性もありますので、しっかりご確認下さい。

    結局、月謝(ご利用明細書)と領収書をやり取りする中で、当塾と保護者の方の間で出納用封筒が交互に行き来する形になります。出納用封筒は、最初は当塾から無償でお渡ししますが、紛失された場合には1回100円の再発行料を頂きます。無くさないようにお願い致します。

    夏期講習の変更

    先日、夏期講習の内容を発表したのですが、変更することにしました。朝令暮改になってしまい、申し訳ございません。

    変更した最大の理由は、中学3年生の理科と社会を2科目に分けて用意したことは適切ではないと思うようになったことです。これらをそれぞれ1科目にまとめます。

    今回の変更の結果、2年生と3年生を対象にした英語や数学の講習を設ける時間が確保できました。通常授業では当該学年の学習を中心に行うのに対して、夏期講習では前学年の復習を中心に行うことで差別化を図ります。

    変更を踏まえたホームページの修正を行いました(こちらをクリック)。科目や時間割の変更の他に、申込方法や申込期限についても新たに記しました。また「よくある(と思われる)ご質問」の質問事項を拡充しました。夏期講習における個別指導時間の有無、自習スペースの利用、クーリング・オフなどについての説明を追加しました。

    一度公開したことを変更してしまい、ご迷惑をおかけしましたが、よろしくお願いいたします。


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