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    プロフィール
    HN:
    三浦 真司
    Webサイト:
    性別:
    男性
    職業:
    楽習堂塾長
    自己紹介:
    岐阜県羽島郡笠松町の学習塾の経営者です。
    【出身高校】
    岐阜県立岐阜高等学校
    【出身大学】
    慶應義塾大学経済学部
    P R

    教師・生徒比を1対3に段階的に制限

    これまで楽習堂では、指導者1人当たりの生徒数を最大4人にするとしてきました。現在、水曜5限及び金曜4限でそれを実践しているのですが、少し厳しいなぁという感じがしています。

    なので、指導者1人当たりの生徒数を最大3人までになるように制限します(振替人数を含む)。現在3人以下の生徒しかいない時間帯は速やかに実行できるのですが、既に4人いる水曜5限及び金曜4限はすぐに実現できません。これらの時限には、速やかに学習指導助手の方の募集を開始して、採用が実現した段階で生徒定員を制限するという形を取らせて頂きます。

    また、これまでは復習型で指導すると宣言してきましたが、生徒人数の削減によって復習型に拘る理由も乏しくなりました。今後は、予習型にするか復習型にするかは、各生徒の実情に応じて判断していきます。休校措置が長引いた結果として、現状では一部の生徒は予習を進めているので、それを追認する形です。

    正直、今の月謝水準で教師・生徒比率が1対3というのは厳しいんですが…

    まぁ、なんとかがんばります…(*_*;

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    7月以降の時間割の改変について

    2020年7月から時間割を一部変更します。

    変更点は以下の通りです。



    ①初等英語及び中等英語の時間を廃止。

    ②平日3限(17:30~18:30)の時間帯は、全て小学生対象の混合個別指導に統一します。小学生に対する英語の学習指導は、これらの時間内に行います。

    ③土曜日の営業開始時間を、12時50分とします。

    ④土曜1限と2限の授業の時間帯を20分繰り上げます。

    ⑤土曜3限に、中学3年生対象の「岐阜新聞学力テスト対策講習」を新設します(この講習の詳細については、先日のブログ記事「岐阜新聞テスト対策講習と代行受験」をご覧下さい)。



    よろしくお願いします。


    岐阜新聞テスト対策講習と代行受験

    例年、岐阜県では、中学3年生を対象として岐阜新聞学力テストが実施されていて、高校受験を目指す多くの中3生が参加しています。他校の学生と比較した学力や志望校の合格可能性を図る絶好の機会であることから、当塾でも参加を推奨しております。

    また、岐阜新聞学力テストの対策を行うことは、中学の内容を総復習する絶好の機会でもあります。しかしながら、当塾の通常授業は学校の学習の補習及び定期テスト対策に比重を置いており、前学年までの総復習の時間を確保することは、容易ではありません。

    そこで楽習堂では、総復習の機会を設けることを兼ねて、岐阜新聞学力テストの対策講習を設置することにしました。具体的には、岐阜新聞学力テストの過去問を解いてもらうと共に、その指導を行っていきます。指導者は効率的な指導が可能になるように、問題を予め解いておきます。

    岐阜新聞学力テストは計4回実施される予定ですが、それぞれの回ごとに対策講習を行います。以下がその概要です。


    【日時】時間帯はすべて、土曜日16:20~17:50の90分間です。

    第1回対策講習:7月11日、18日、25日、1日、8日、22日(試験日:8月23日)

    第2回対策講習:8月29日、9月5日、12日、19日、26日、10月3日(試験日:10月4日)

    第3回対策講習:10月10日、17日、24日、31日。(試験日:11月1日)

    第4回対策講習:11月14日、21日、28日、12月5日、12日、19日、26日、1月9日。(試験日:1月9日)

    【指導形態と科目】国語・数学・理科・社会・英語の個別指導。基本的に、各回で1度は全科目を指導するつもりですが、各生徒の知識・能力に応じて、指導科目の傾斜配分を行うことがあります。科目配分の方法は、生徒とも相談しつつ、最終的には当塾にて判断させて頂きます。また、英語のリスニング対策は、基本的には2回(第4回対策講習のみは3回)実施予定です。

    【指導者と生徒の比率】
    指導者1人の場合は生徒3人まで。指導者2人の場合は生徒6人まで。
    ※当塾の通常授業と同じ基準です。

    【指導料】(※教材費は除く)
    第1回・第2回対策講習(全6回):通塾生13500円。外部生18000円。
    第3回対策講習(全4回):通塾生9000円。外部生12000円。
    第4回対策講習(全8回):通塾生18000円。外部生24000円。
    ※通塾生とは、各回の開始月の段階で当塾の通常授業に通っている生徒(無料体験中の生徒は除く)を指します。但し、第2回対策講習については、9月以降に通塾を開始する生徒も通塾生として扱います。

    ※今講習には無料体験授業は存在しません。また、当講習の参加によって、通常授業の無料体験授業が消費されることはありません。

    【使用教材】
    岐阜新聞中学3年学力テスト過去問題集』(第1回~第4回まで共通)
    ※市販されてもいるので、それをご購入いただいて持ち込んでいただく形でも構いませんが、当塾を経由してご購入いただく場合、市販で買うより安い一冊2500円でご購入いただけます(但し、当塾の岐新テスト対策講習を受講して頂く方のみの販売です。問題集のみの販売は承っておりません)。

    【申込期限】
    各回の対策講習の前日まで(定員に達した場合は、期限前でも申込を締め切らせて頂きます)。
    ※連絡先は、
     電話:058-387-9339
     メール:gakushudo.gifu@gmail.com
     まで、お願いします。


    今年度の岐阜新聞学力テストは、新型コロナウイルス感染症の影響で、第1回から第3回までは、通常の公開試験会場での試験が見合わされ、自宅受験という形を取ることが決まりました(岐阜新聞発表の資料はこちら)。

    しかし自宅での受験は、ルーズな時間配分、不正行為の危険性などを孕んでいます。そこで、第1回から第3回までは、対策講習を受講する生徒には、当塾で学力テストを代行受験して頂くことにしました。試験時間は、既に発表されている受験時間に従って行います。

    ※学力テストの申し込みそのものは、各自で行ってください。また、試験問題はご自宅に送られてくるので、試験当日にそれをご持参ください。

    ※開催に際しては、1.5メートル程度の社会的距離を保って受験して頂くなど、感染防止に努めます。

    ※第4回については、まだ正式な方針が決定されていないので、代行受験の実施も未定です。

    ※試験当日は、日曜日であるにもかかわらず当塾が開いていることになりますが、塾生の自習室の利用はできません。


    以上です。

    新しい試みを行う結果として、既存の時間割が7月から一部改変されることになります。その点についての詳細は、後日お知らせします。

    よろしくお願いします。

    自習席の利用を再開します。

    岐阜県が、隣接する愛知県共々緊急事態宣言を解除されてから、二週間以上が経過しました。首都圏や北九州市ではまだ新規感染者が多少出ているようですが、東海圏の市中感染は抑えられてるように思われます。

    我々は、徐々に日常を取り戻していくべき段階にいます。コロナ前に立てた計画を、コロナ後にどの程度まで実践すべきなのか、まだ悩んでいるところですが、取りあえず6月1日より、自習席の使用を再開します。以前と同様に、塾長の手の空いている時間帯には質問に応じますので、是非ご利用ください。

    よろしくお願いします。






    警戒態勢の中で授業再開

    岐阜県の新型コロナウイルス感染状況は、5月5日現在、直近の12日間で1人だけ。しかも、この1人は既感染者の配偶者であり、経過観察中の再検査で陽性になった方です。岐阜県の流行は完全に収束期に入ったと考えてよいと思います。

    当塾は、4月20日から5月6日まで、臨時休業を実施してきました。岐阜県の休業要請は5月31日まで延長されることが決まりましたが、当塾は床面積100㎡以下の学習塾であり、本来は休業要請の対象ではありません。5月6日までの休業に対する県からの協力金も受け取っておらず、4月感染拡大防止のために自主的に休業に協力したに過ぎません。しかし最早、休業協力を行う必要性は去ったと判断しました。予定通り、5月7日(木曜日)より、授業を再開いたします。

    但し、再開にあたっては、尚も一定の警戒を続けて、4月中にお願いしていた「社会的距離を保った授業の実施と自習室の利用自粛」をお願いしたいと思います。ご不便をおかけしますが、ご理解の程、よろしくお願いします。

    仮に新型コロナウイルスの脅威が去ったとしても、今年の教育には大きな困難が待ち構えています。3か月にまたがる休校で、教育の大きな遅れが懸念されます。更には、9月入学制導入という大改革まで議論の俎上に載せられてきました。実現するとなると、生徒の生活にも様々な影響が出てきますが、9月入学制が決定しているというわけでもありません。当塾では当面、4月入学制が維持されるという前提の下で、急ピッチで進むはずの学校の授業に対応できるように努めていきます。

    国内の長期休業のみならず、世界的に経済が麻痺していることの影響で、我々が大不況に見舞われることも不可避です。我々の今後の生活は様々な試練に直面していくことになると思いますが、共に人生の荒波を乗り越えていきましょう!


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