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    プロフィール
    HN:
    三浦 真司
    Webサイト:
    性別:
    男性
    職業:
    楽習堂塾長
    自己紹介:
    岐阜県羽島郡笠松町に新しくできた楽習堂という塾の経営者です。
    P R

    復習型で指導する理由(2)

    「学校との重複指導を避ける」ということには、大きく二つの意味があります。まずは、一つ目の意味について説明しましょう。

    塾が予習型の指導を行う場合、生徒の予備知識が全くないところから教えることになります。予習という言葉の意味からして、当たり前ですよね。

    一方、学校で指導する際、塾に行っている生徒ばかりではないわけですから、学校の先生は生徒の予備知識がないことを前提にして授業を組み立てるはずです。

    すると、塾が予習型授業を行う場合、生徒は予備知識がないことを前提とした指導を2回受けることになるわけです。これは、効率の悪いことです。

    予習型指導を正当化する塾の言い分は「予習しておくことで学校の授業を理解しやすくなるから」というものです。それはそうでしょうが、せっかく学校の先生がしてくれる授業の価値を低下させてしまうということでもあります。予習型の塾に通っている子が、学校の授業で退屈していたという話を聞いたことがあります。学校の先生はその生徒が既に知っていることを話しているに過ぎないからでしょうが、この場合、学校の授業の価値を塾が低下させてしまったわけです。

    学校の先生には、生徒の予備知識が全くないことを前提にして授業を組み立てる以外の選択肢はありません。学校側のその努力を学習塾が最大限利用するためには、復習型の方がいいのです。

    学校の授業を受けるだけでは、生徒は全てを理解できるわけではありません(全てを理解できる子だったら、塾に来る必要がないと言った方がいいかもしれませんが)。そして、理解できない箇所は、個々の生徒によって異なります。学校の授業を通じて個々の生徒の問題点を炙り出してもらい、そこに重点を置いて塾が指導を行う。こうすることで、学校の授業で不足している部分を塾が効率的に補完できます。そうすることで、生徒に対する効率的な無駄の少ない指導が可能になるのです。

    続きは次回に。

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