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    プロフィール
    HN:
    三浦 真司
    Webサイト:
    性別:
    男性
    職業:
    楽習堂塾長
    自己紹介:
    岐阜県羽島郡笠松町の学習塾の経営者です。
    【出身高校】
    岐阜県立岐阜高等学校
    【出身大学】
    慶應義塾大学経済学部
    P R

    無料体験授業の参加手続きについて

    おかげさまで、無料体験授業への問い合わせを数件頂いております。誠にありがとうございます。

    ただ、僕がまだ慣れていないせいもあって、体験への手続きがおわかりにならないこともあるらしく、ご迷惑をおかけしております。ここで改めて、無料体験授業への参加手続きについてまとめておきます。

    基本的には、生徒の方が体験を希望される授業の時間帯に来て下さい。最初の授業の際に、無料体験授業申込用紙にご記入頂きますが、この記入に関しては生徒の方に記入頂くだけで十分なので、保護者の方が同伴されるかどうかは任意にご判断下さい。

    保護者の方への入塾案内は、基本的には何回か無料体験授業を行った後に行った上で、こちらから改めてご案内させて頂きます。(まずは生徒の方に無料体験授業を受けさせて、お気に召さない場合は入塾案内はなし、という選択も可能です)

    もっとも、入塾案内を先に希望される場合はそのように対応しますので、その旨をおっしゃって下さい。特に月の中旬以降に体験授業に参加される場合は、早めの入塾案内をお願いすると思います。

    更に、ホームページに新たに、無料体験授業申込用紙をダウンロードできるようにしましたので、予めこちらを印刷して、必要事項をご持参頂けると多少の手間が省けます。PDFファイルで、読み込むためにはAdobe Acrobat Reader DC(無料)が必要になります。
    (※申込用紙自体はこちらにも用意してあるので、ホームページでのダウンロードは無料体験授業に参加するための必須条件ではありません)

    また、無料体験授業の持ち物についてですが、全ての授業で筆記用具をお持ちください。また、小学算数では該当科目の教科書、中学生の授業では教科書と学校のワーク(副教材)、高校生の授業では持ち込みを希望する教材を持って来て下さい。

    以上のことをまとめて、ホームページの無料体験授業のページの内容を刷新しましたので、ご参照下さい。

    また、無料体験授業申込用紙のダウンロードは、無料体験授業のページの他に、夏期講習ページでもできるようにしました。これはどうしてかということをご説明します。

    当塾のホームページにお越し下さった方はご存知かと思いますが、当塾では今夏、中学生を対象に『夏期講習1科目でも取ったら、7月・8月の通常授業無料キャンペーン』を実施中です。この無料キャンペーンは無料体験授業の拡張版であるため、このキャンペーンにご参加頂く場合、形の上では無料体験授業に申し込んで頂く必要があるのです。従って、キャンペーンに参加される場合は、夏期講習申込用紙と無料体験授業申込用紙の2種類にご記入頂く必要があります。そこで、講習用の用紙と体験用の用紙を共にダウンロードできるようにしました。

    なお、夏期講習ページでもご案内している通り、夏期講習申込用紙のダウンロードも必須条件ではなく、こちらから送付させて頂くことも可能です。申込用紙の送付を希望される方は、電話やメールなどで当塾にお申し付け下さい。

    その他、ご不明な点がございましたら、遠慮なくお問い合わせ下さい。お問い合わせ先はこちらです

    よろしくお願いします。

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    現金による支払いを可能にします

    支払方法について、これまではホームページの「ここにも注目」のページにて、銀行振込による支払いのみを認めるとしてきました。

    しかし、先日初めて体験授業に来て頂いたのですが、僕が想定していたよりも遠方の方でした。こうした遠方の方が振り込みを行う場合、振込手数料を節約するために笠松の支店までお越しになるのは大変でしょうし、どのみち送り迎えのために当塾まで来られるわけですから、その際に月謝を払った方が、手間が省けて便利だとお考えになると思います。

    そこで、現金払いを許可することにしました。出納用封筒を用意して、それを利用して、月謝と領収書のやり取りを行うという形にすることにしたいと思います。銀行振込による支払いも依然として受け付けますが、その場合は出納用封筒に振り込んだ際のご利用明細書を入れて頂きたいと思います。

    領収書は、月謝を頂いてもすぐに発行できません。毎月中旬に発行して、出納用封筒に入れてお渡しします。生徒の方にお渡しする可能性もありますので、しっかりご確認下さい。

    結局、月謝(ご利用明細書)と領収書をやり取りする中で、当塾と保護者の方の間で出納用封筒が交互に行き来する形になります。出納用封筒は、最初は当塾から無償でお渡ししますが、紛失された場合には1回100円の再発行料を頂きます。無くさないようにお願い致します。

    夏期講習の変更

    先日、夏期講習の内容を発表したのですが、変更することにしました。朝令暮改になってしまい、申し訳ございません。

    変更した最大の理由は、中学3年生の理科と社会を2科目に分けて用意したことは適切ではないと思うようになったことです。これらをそれぞれ1科目にまとめます。

    今回の変更の結果、2年生と3年生を対象にした英語や数学の講習を設ける時間が確保できました。通常授業では当該学年の学習を中心に行うのに対して、夏期講習では前学年の復習を中心に行うことで差別化を図ります。

    変更を踏まえたホームページの修正を行いました(こちらをクリック)。科目や時間割の変更の他に、申込方法や申込期限についても新たに記しました。また「よくある(と思われる)ご質問」の質問事項を拡充しました。夏期講習における個別指導時間の有無、自習スペースの利用、クーリング・オフなどについての説明を追加しました。

    一度公開したことを変更してしまい、ご迷惑をおかけしましたが、よろしくお願いいたします。

    保護者定期面談の回数を変更します

    これまで、楽習堂ホームページの保護者対応のページにおいて「初等英語・中等英語の生徒を除いて、年3回の定期面談を行う」と伝えてきました。しかし「全ての保護者に年1回、1月から2月の間に定期面談を行う」という方針を変更します。この変更理由について、ご説明したいと思います。

    僕は楽習堂を立ち上げる前にある塾経営者の方に助言を頂いた際、その人は「年に6回の面談を行う」と言っており、保護者面談の重要性を強調されました。僕は面談回数の多さに驚きました。その方の塾は映像授業で、自身が教務についておられないが故に可能な回数だと思います。しかし、僕は直接教務を行う立場であるため、さすがにこの回数は無理だと思いました。ただ、年に3回程度の定期面談を行うことは学習塾の慣習になっており、重要性を強調する意見も聞いてきたので、やらざるを得ないと考えていました。

    しかし、定期面談についてネット検索で調べたところ、必要性を疑問視する意見が少なくないことがわかりました。

    学習塾の立場に立ってみると、定期面談というのは一種のノルマです。ウチのような新しくできた塾は別として、長期に渡って存続している塾であれば、一教室当たり少なくとも40~50人、多ければ100人あるいは200人の生徒を抱えていると思います。それだけの人数の面談を1か月程度の間にこなさなければならないわけですから、塾の側にはかなりの負担です。ともかくノルマをこなさなければならないという感覚で行う面談ですから、余り中身のあるものにはならなくなってしまいます。そんな面談なので、「わざわざ時間を割いて行く意味がなかった」とおっしゃっている保護者の方もおられるようです。

    こうした意見を読んで、面談は必要性があるからこそ行うのでないと、双方が時間を割いて、中身のない面談をダラダラと行うことになりかねないと考えるようになりました。しかも、僕は教務を行いながら面談も行わなければならないという立場にあるため、平日の夜間に面談を実施することは困難です。共働きされているご家庭では、この時間に面談できないことは不都合が多いと思います。そういう点から考えても、頻繁な面談を行わない方が望ましいと思うようになりました。

    もっとも、相談事や苦情があるという保護者の方もおられると思います。任意で面談を申し出られる限りにおいては、こちらも積極的に対応してまいります。また、こちらから面談の必要性を感じることもあると思います。僕は塾講師として働いている間に、学習意欲の著しく欠けた生徒、他の生徒と揉め事を起こした生徒、真面目なのに理解度がなかなか上がらない生徒など、様々な難しい生徒とも出会ってきました。そうした問題に直面した場合、保護者の方と密接なコミュニケーションを取らなければ、問題の改善にはつながらないと思います。なので、こうした場合には、こちらから面談を申し入れさせて頂くことをご了解下さい。

    また、全ての保護者の方を対象に、1月~2月の頃の年1回の定期面談は開催したいと思います。この時期は新年度が迫っています。新年度にはカリキュラム・時間割・そして料金などの改訂を行う可能性があるため、それを踏まえて新年度用の契約書をお渡しする必要があるからです。また、卒業を控えた学年では、進路確認という目的もあります。ご多忙のところを申し訳ありませんが、年に1回のことですので、少しの間だけお時間を頂きたく存じます。

    よろしくお願いします。

    夏期講習の案内ページ開設

    楽習堂ホームページに中学生対象の夏期講習の案内ページを設けました。

    「学校じゃあ、まだ中間テストも終わっとらんやろ…」と思われる方も多いかもしれません…(^^;

    ただ、6月に無料体験授業を受けると、通常授業が最大3か月無料になるという事情があって、今年は早めに公開することになりました。もちろん、実際の授業は夏休みにならないと実施されません。じっくり検討して頂ければと思います。

    案内ページには、期間・講習内容・時間割・料金・使用教材の他、「よくある(と思われる)ご質問」のコーナーも設けました。開校初年度なので、実際に質問を受けたことはありませんが、あり得る疑問を自分で考えて、それに答えることにしました。参考にして頂ければと思います。ここで疑問が十分に解消しない場合には、当塾までお問い合わせ下さい

    よろしくお願いします。


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